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2017年12月号 生理周期に伴う症状でお困りではないですか?

[当院からのお知らせ/医療の現場から]

あさひ総合病院 婦人科(富山大学附属病院)伊藤 実香 医師

生理痛がひどくて生理中は寝込んでいる、生理の出血量が多く月経中は好きな服は着られない、次の生理がいつ始まるかわからないのでいつも旅行の荷物に生理用ナプキンを入れている、生理前になると○○が痛い(頭、おなか、腰、おしり、外陰部などなど)、排卵日ごろに腸が空気で張った感じになる、生理前になるといつも家族とけんかになる、生理前はちょっとしたことで落ちこむ、など女性の生活は思った以上に月経とホルモンに影響されています。

20~30歳代までの方には、低用量ピルがお勧めです。月経量が減り、痛みがかなり改善します。上記のような月経にまつわる症状がなくなります。「以前ピルを試したが合わなかった」という方も、最近は複数の会社からいろいろなタイプが出ていますので、もう一度考えてみてはどうでしょう。

持病がありピルが飲めない方、血栓症の副作用が心配な40歳代以上の方も、黄体ホルモン内服(ジェノゲスト)、ホルモン付加子宮内避妊具、GnRHアナログの注射など、ここ数年で選択肢が広がっています。ジェネリック医薬品の発売で、治療費が安くなったものもあります。

生理に振り回されていませんか?解決策は必ずあります。婦人科外来でご相談ください。


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