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2018年12月号 ロコモティブシンドローム ご存知ですか?

[当院からのお知らせ/医療の現場から]

あさひ総合病院 内科  林 聖也 医師

こんにちは。本年4月より週一回、あさひ総合病院内科外来で診療しております、富山大学総合診療部所属の林聖也(はやし たくや)です。

さて、早速お伺いします。①片脚立ちで靴下が履けない、②家の中でもつまずく、③手すりなしには階段を登れない、④横断歩道を渡っている間に赤信号になってしまう、⑤15分以上は疲れて歩けない、➅2kgくらいの重さを持った買い物ができない、⓻少しの家事をしただけで疲れてしまう。何か心当たりはあるでしょうか?

ロコモティブシンドロームとは、「筋力が低下して転びやすい状態にあること」を指します。上記の①から⑦のうち一つでも該当すれば、その疑いが強いです。この状態で問題なのは、転ぶことで骨折し、長期臥床(ちょうきがしょう)となった結果、いわゆる「寝たきり」状態になってしまう可能性が高いことです。それを回避するためには、とにかく転ばないからだづくりが最も重要です。そのための簡単なトレーニングや、太極拳への取り組みなどが推奨されています。

介護いらずで長く自立生活を送れるように、できることから取り組んでみませんか?気になる方は是非ご相談ください。皆さまの健康を願っております。


受付時間
午前:7:20~11:30
午後:12:30~4:30
各診療科によって受付時間が異なることがありますので、外来診療日程をご確認ください。なお、受付時間外であってもできるだけの対応をいたしますので一度ご連絡ください。
面会時間
平日:午後2:00~8:30
休日:午前10:00~午後8:30

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