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2019年12月号 朝のこわばりと関節超音波検査(関節エコー)

[当院からのお知らせ/医療の現場から]

あさひ総合病院 内科 篠田晃一郎

朝起きたときに、手がこわばるようなことはありませんか?

すぐに布団やベッドから起きたいのに、朝の身支度、台所仕事を始めたいのに、なかなか手が思うように動かない。たいていの人は数分以内で手の動きが元に戻りますが、それ以上長くこわばりが持続する場合には『朝のこわばり』とよばれリウマチ性疾患の可能性もあります。リウマチ性疾患といわれてもピンと来ないと思いますが、関節痛を起こす疾患の総称です。

当院では月曜日(木戸医師)水曜日(篠田)の午前8時半から12時半までリウマチ専門医によるリウマチ・膠原病外来を行っております。現在も200名ほどのリウマチ膠原病患者さんが通院されております。

そして2019年4月からは外来診察室に関節超音波装置を配置しております。聞き慣れない検査だと思いますが、関節の痛い部位に超音波プローブをそっと当てるだけの検査です。それにより数ミリレベルの病変さえも見つけることが出来ます。

機器の設置からまだ半年ですが、すでに50名以上の患者さんに検査を施行し診断に役立てております。費用も安価で痛みを伴わない簡単な検査ですので、朝のこわばりがあり、リウマチ性疾患が不安な方はぜひ受診を検討してみてください。


受付時間
午前:7:20~11:30
午後:12:30~4:30
各診療科によって受付時間が異なることがありますので、外来診療日程をご確認ください。なお、受付時間外であってもできるだけの対応をいたしますので一度ご連絡ください。
面会時間
平日:午後2:00~8:30
休日:午前10:00~午後8:30

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